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想い出がいっぱい

 先週書いた「補欠の人へ!」に対して、思いの外、いろんなコメントをいただきました。共感してくださる方もいれば、やはり努力してレギュラーを勝ち取ることの尊さを語られた方もいました。いずれにせよ、感想をいただくということは、これほどうれしいことはないです。
 さて、結局サッカー日本代表は、熱戦もむなしく、惜しくもグループリーグで敗退してしまいましたね。で、予想通りですが、代表チームの敗退とともに、日本でのワールドカップ熱も冷めてゆくのを感じざるをえません。勝負の世界はやはり厳しいです。
 それにしても、ワールドカップのおかげで、日頃考えないことを考えるきっかけになりました。特に最近、「想い出」ということについて、思いを馳せるようになりました。
 私が高校時代にラグビーをしていたというのは、何度か書いてきたことですが、じつは、私のチームは県内でもなかなかの名門で、当時は9年間連続で、花園ラグビー場で行われる全国大会に出場していました。それが、私が高校2年生の時、県大会決勝で0対0で引き分け、抽選になってしまいました。結果はハズレ。連続出場が途切れました。くじを引いたキャプテンは、さぞかしつらかったでしょう・・・
 で、3年生の時、何とかリベンジしようとチャレンジしたのですが、僅差で負けてしまいました。『スクール・ウォーズ』が流行った、ラグビー全盛の時代。高校生活のすべてを賭けただけに、悔しさを言葉に表すことなんてできませんでした。その翌年、後輩たちが再び優勝し、そこからまた7年連続で全国大会に行くことになるのですが、やはり、複雑な心境でした。
 ただ、敗戦の悔しさは、5年経つときれいに消えました。おそらく、もしあそこで花園に行っていても、同じくらいの時間が経つと喜びも落ち着いたのではないかと思います。つまり、「勝敗」は、すべて「想い出」へと昇華されるのです。サッカーについても、今でも一番語られるのは「ドーハの悲劇」だったりしますよね。
 ならば、すべては消えてしまうのかということになりますが、それも違います。目標達成に向けてひたすらに努力したそのプロセスだけは、血となり骨となって今を支えている、そう思います。
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