スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どうして私たちはダイエットをするのか? その②

 今日は出張が多くて、夕方、車で移動していると、日が暮れるのが早くなったのをふと実感しました。今年は特に晴れの日が少なかったですが、こうして秋が近づいていくのだなあとしみじみと思いました。
 季節の変わり目は、特に夏の終わりは、どこか感傷的になってしまいます・・・
 帰宅した後、どうしても走りたくなりました。 
 夜の9時を過ぎていたので、辺りは真っ黒でしたが、履き馴らしたランニングシューズの紐を結び、外へと駆け出しました。それにしても、ずいぶんと久々のランニングです。この夏は仕事もひっきりなしでしたし、なにせ暑かったですから、どうしても機会がなかったんですね。
 走りはじめてすぐに、小雨がぱらつきました。でも平気でした。むしろ気持ちよく感じられました。そのうち、遠くで稲光がしました。こればかりはさすがに怖かったですが、できるだけ建物の近くを走りながら、あまり気にしないようにしました。
 さすがに息が上がりましたが、それでもペースを落としたくなかった。デッド・ポイントを越えたら、そのうちセカンド・ウインドがやってくる。中学生の時の駅伝部の監督の言葉を思い出したりしながら、ひたすら足を前に運びました。すると、なつかしい感覚すら蘇ってきました。
 走ることって、不思議ですね。走りながらいろんなことを考えるのですが、たとえば行き詰まっていることでも、柔軟なアイデアが浮かんできたりします。仕事でストレスを感じる人についても、なぜか許せたりもします。それから、今構想を練っている小説のストーリーが大きく膨らんだりもします。
 身体に負荷をかけると、発想が豊かになるのでしょうか?
 約5キロを走り終わって、汗を拭いながらダウンウォーキングをしていると、雲の間からオリオン座の端っこが見えました。夏の終わりの感傷は、さわやかな感情となって心を冷ましてくれるようでした。
 そうして、今日は、この感覚を文章に表現しようと静かに思い立ったのです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

作者

スリーアローズ

Author:スリーアローズ
*** 
旅に出ましょう
それも
とびっきり寂しい旅に・・・

最新の文章
リンク
みなさまの声
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
目次
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。