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I can't speak English !

 今日は、国際交流のイベントを担当しました。
 県内の高校生を中心とした希望者が、様々な国から来ている留学生や国際交流指導員と、すべて英語を使ってコミュニケーションをはかるという企画でした。
 ここ数年は海外に出ていない私にとって、こういう経験はとても刺激になります。海外の文化は本当に千差万別で、服装や態度などにそれが現れておもしろいですね。日本の、どちらかといえばきっちりとした教育を受けてきた私たちにとっては、自国と海外の文化を比較するきっかけにもなり、高校生たちの表情も生き生きしていました。
 今日はアメリカ、スペイン、フランス、タイ、バングラデシュ、台湾、韓国からそれぞれ数名ずつの留学生が参加していました。特に感じたのは、東南アジアの学生に特にパワーがあるということです。彼らはどんどん前に出てきて(退屈になるとだらけたりもするのですが)自己主張してきます。アメリカやヨーロッパの人は、(彼女たちは超一流大学の出身ということも関係しているのかもしれませんが)総じてゆとりがあり、日本の高校生と落ち着いた雰囲気で話をしていました。彼女たちは約3時間話し続けていましたが、終わった後で「楽しかったでーす」と流ちょうな日本語で言っていました。こういう交流に、馴れきっているのですね。
 こうして見てみると、日本の高校生は、消極的に感じられます。ただ、私はそのことが悪いとは思いません。古語で「おくゆかし」という形容詞があります。「胸の奥が見てみたいと思うくらいに深みがあって、心がひかれる」という意味です。
 どうやら島国である日本人は、直接的なコミュニケーションというよりは、深いところでの心遣いを重視するようです。これは一般論、というより単なる私の仮説ですけど。
 様々な国らしさがぶつかり合ってこその異文化交流だと、私は思います。
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Author:スリーアローズ
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