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労働者は負けない!

 ちょっと前の朝日新聞に、多くの中高生が「LINEがなくなってもかまわないと考えている」という調査結果が載せられていました。
 彼らのやり取りは主に夜ですが、返信をしないとグループのメンバーから批判されるのが怖くて、寝ずに対応しているという涙ぐましい状況があるようです。
 面白いのは、「LINE」ではグループ内のメンバーを「友だち」と呼ぶことです。「親友」でも「友達」でもない「友だち」。いったいどんな関係なんだろうと思ったりもします。
 私なんかは「嫌ならやめてしまえばいいのに」とつくづく思います。「友だち」関係から脱退することで非難を受けるようなグループとは、この先付き合ったとしてもどうせ得るものなどないでしょうし、困ったときにも決して助けてはくれないでしょう。
 周囲からの批判を恐れずに行動を起こすほど、今のティーンエイジャーは強くないということなのでしょうか・・・
 「LINE」での人間関係に比べると、職場など逃げたくても逃げられないグループの中に怖い人がいる場合は、本当につらいものです。
 もしそういう人が上司だったら、もう悲劇というよりほかはありません。精神科医の片田珠美氏の『他人を攻撃せずにはいられない人』(PHP新書)が売れているようですが、支配欲の強い上司に攻撃されて疲弊している人はかなりいらっしゃるようです。
 厄介なのは、そういう場合、風邪を引いた時のような対処法がないということです。歯を食いしばって、その人の転勤をひたすら待つことくらいしかできません。
 それよりも、そんな上司がある程度の職位につけてしまうというシステム自体に大きな疑問と寂しさを感じます。
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Author:スリーアローズ
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