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心の旅 その2

 特に若い人たちは、海外を肌で感じるべきです。たしかに今は、テロの問題などがあって、なかなか足が向かないのかもしれません。それでも、特に、なにかしら目標を持っている人には海外を自分の目で確かめて、刺激をうけてほしいと思います。
 それが、私たちの世代となると、海外に出るのはハードルが高くなります。楽しみは退職後にとっておくというのも1つの手ですが、勤労世代である私たちこそ、「新鮮な」情報が必要だとも思うわけです。
 そんな葛藤を感じた時には、想像してみるといいと思います。ジョン・レノンが『イマジン』で歌った、まさにあの世界です。
 日本にいる以上、グランド・キャニオンの深さを実感することは出来ません。上海の摩天楼も、ISの恐怖も、私たちはメディアを通してしか見ることができない。
 でも、想像することはできます。いや、想像することこそ、私たちだけに与えられた特権なのではないでしょうか。
 ビリー・ジョエルの『Just the way you are』を聴くと、昼下がりのマンハッタンを思い出すことができます。5番街のショップでこの曲を聴いて、ビリー・ジョエルがニューヨーカーたちに愛されるわけを知った気がしました。
 テレサ・テンの歌声を耳にすると、バンコクのチャイナ・タウンにタイムトリップします。彼女はタイでは軍歌を歌っていました。日本の演歌とはまた違った雰囲気で、人々の心を煽り立てていました。
 オースチンリードのネクタイを締めると、ロンドンのリージェント・ストリートの白髪の店員を思い出します。彼女は、私の顔を見て迷わずそのネクタイを薦めてくれました。
 情報を手がかりに想像する。そのことにより、どこへでも行くことができるのです。
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スリーアローズ

Author:スリーアローズ
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