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音楽の深味

 JFNで夜7時からオンエアされる「A.O.R」に癒されているという話題を以前書いたことがありました。昨日はひどい雨の中、車を運転している時に、このプログラムがラジオから流れてきました。8時からの特集は、ホール&オーツでした。
 話は2人の出会いから始まりました。ダリル・ホールがまだアマチュアだった頃、学園祭のステージに上がる直前にヒート・アップした大学生たちが乱闘になり、危険を感じて外へ逃げた時に出くわしたのが、同じく逃げ出していたジョン・オーツだったこと。
 ジョン・オーツがナンパをして、一度は逃げられた女性が、後にこのデュオの作詞を手掛けるサラ・アレンだったということや、サラの妹であるジャンナ・アレンがギターで弾いた曲を、リビングのソファに座っていたダリル・ホールが聞いて、インスピレーションを受けたのが、最大のヒット曲である『Kiss on my list』だったということ、その後、彼らはスーパースターへの道を駆け上がってゆくものの、ダリル・ホールが慢心に陥り、プロデューサーからは見放され、ホール&オーツは解散したこと。ジャンナ・アレンは夭逝し、サラ・アレンが悲しみに暮れているところに、ダリル・ホールはすべての財産を復帰のために充て、帰ってきたこと。そうして、その間、ジョン・オーツはじっと待ち続け、再びダリル・ホールから一歩下がった所でギターを弾くようになったこと。
 これまで全く知らなかったドラマを聞くと、彼らの音楽がまた違う響きで胸に飛び込んできました。彼らに限らず、人が生きる以上そこには必ず人生の浮沈があり、喜怒哀楽がある、つまりその人だけのドラマがあるということに、改めて気づかされました。
 パーソナリティのユキ・ラインハートは、最後にこう言いました。ホール&オーツは、あの頃よりも白髪と体重が増えたけど、ホールのボーカルには円熟味が加わり、オーツのコーラスにも存在感が出てきた。彼らは今もなお、世界中の観客を魅了させ続けている。 
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