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夢のつづき

 夕方、海沿いの道をドライブしました。
 梅雨の湿っぽさを含んだ青空が水平線まで続き、島々を薄く霞ませていました。
 先週ダウンロードしておきながらなかなか聴く機会のなかった浜田省吾の新しいアルバムをかけながらのドライブでした。
 そういえば、就職したての頃、休日に1人でドライブしたものです。あの頃は学生時代に手に入れたフォルクスワーゲン・ゴルフのワゴンに乗っていました。当時のドイツ車らしくトランスミッションに不具合があって、滑らかにシフトアップしてくれず、坂道は大変でしたが、それでも今思えば可愛げのある伴侶でした。
 高校教員1年目は、波瀾万丈でした。いじめ、不登校、暴力、喫煙、不純異性交遊・・・。まさに問題行動のオンパレードで、新任教師だった私は、彼らと身体ごと関わった記憶しかありません。だからこそ、休日はリフレッシュする時間が必要だったのです。
 あの頃はよく、山間の温泉に浸かりに行きました。そうして、道中、浜田省吾の曲を聴いていました。
 そういえば、コンサートに行った時、このアーティストはこんなことを言いました。
「僕も今年は50歳。なんだか歳をとった気もするけど、所詮年齢なんて数字なんだ。走れるところまで僕は走るよ」
 そう考えると、浜田省吾も今や60歳を過ぎているんだなあと思いつつ、軽自動車を走らせながら、音楽に聞き浸りました。アルバムのタイトルは『旅するソングライター』。
 このアーティストが、数年間世界中を旅してきた中でのスケッチが描かれているわけですが、決して自適悠々な生活に溺れているわけではない、若い頃からのチャレンジ精神が全く衰えていないところに安心しました。年齢とは、ただの数字なのです。
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Author:スリーアローズ
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