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JAPAN WAY

 ラグビーが盛り上がっています。
 先日、海外出身選手の活躍に頼もしさを感じると書きましたが、南アフリカ戦とスコットランド戦を見ていて、いい仕事をしているなあ~と惚れ惚れする選手が2人います。
 1人はキャプテンのリーチ・マイケル選手。まだ彼が高校生だった時、花園ラグビー場でプレーする姿を見たことがあるのですが、あの選手がまさかこんなにも大きく成長するとは思ってもみないほどの活躍ぶりです。
 彼の魅力は、何と言っても地道さです。特にディフェンス面での献身的な動きは、チームにとってかなり助かっているはずです。大きな相手を、彼はほとんど前で倒しています。でかい選手がスピードに乗って突進してくる時ほど怖いものはありません。リーチ選手は、豊富な運動量と的確なコース取りによって、勢いに乗る前の相手をいち早く潰しています。彼がキャプテンに指名された理由は、まさにそこにあると私は見ています。
 もう1人は、ナンバーエイトのマフィ選手。彼はもう、すごいとしか言いようがありません。彼の体格や体力、それに突進力に目が行きがちですが、実はとても器用な選手です。昔のラグビーでは体の大きな選手には激突して突進することが期待されましたが、マフィ選手は突進だけでなく、ステップで相手をかわしたり、華麗なパスや、キックまでやってのけます。南アフリカ戦でのラストの感動的なトライも、実はマフィ選手の絶妙のパスがあってのことです。まさに、屈強なファンタジスタなのです。
 勝利の陰には、目には見えにくい献身的な支えがある、これがラグビーの醍醐味であり、(いや、これはラグビーだけではなく、日常生活も同じかもしれませんね・・・)その役割を海外出身選手もきっちりと果たしているところにこそ、今の日本代表の厚みがあるのだと思います。
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Author:スリーアローズ
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