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GANーTAN

 たとえば、正月に勝負をかける選手たちがいる。
 今日行われたニューイヤー駅伝の選手、それから明日箱根駅伝を走る大学生、彼らは今頃プレッシャーと戦っていることでしょう。高校、大学のラグビー選手もしかり。全国高校ラグビーに出場しているラガーマンたちは、1、2回戦を勝って「花園ラグビー場で正月を迎える」ことが1つの大きな目標なのです。
 スポーツ選手だけではありません。
 近所のスーパーマーケットも早朝から初売りをしていたし、ガソリンスタンドも、レストランも、郵便局も、1年のはじめにして書き入れ時を迎えています。
 そう考えると、私のお正月は、そのような方たちによって支えられているのだと、つくづく感じさせられます。だとすれば、自分も、誰かに対して、何か貢献できるような存在になりたい、そんなふうに思います。
 ともすれば、1年という時間はとても短く、そっけなく感じられます。その感覚は、人生経験を重ね何度も正月を迎えるほどに強くなるような気がします。もちろん、時の流れに身を任せることによって人生の深まりを味わうこともあるし、そういう行雲流水のような生き方こそが本当なのだと思うことだってある。
 その一方で、正月が本番のランナーのように、1年1年、勝負をかける人生もあるはずです。たしかにそういう人生はしんどいものです。でも、実際に駅伝を走ってみると、限界とは自分が思うよりも少し先にあるのだと気づきもします。
 今日をスタートに、また1年、来年の自分にたすきをつなげることができるよう、ひたすら足を前に運びたい、そう思います。
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スリーアローズ

Author:スリーアローズ
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