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静かな吹雪の夜に・・・

「待つ」ことは、決してネガティブではないと思います。
 たとえば、好きな異性に告白をしてその返事を待つ時は、心臓が飛び出すくらいにドキドキするし、大学入試の合格発表を待つ瞬間もまさに一日千秋の思いです。
 ただ、人生が先に進むと、「自分が何を待っているか分からないけど、ただひたすら待つことしかできない」というよく考えるとへんな状況になることがあります。
 これは学生時代にはなかなか経験しないことです。
 小学校の次には中学があり、その次は高校、大学と続く。学生時代には「次」の進路が与えられているから、何を待つかということがはっきりとしているのです。
 それが社会人になると、とたんに勝手が変わります。
 小学生の頃、私は社会人になった後のことが怖くてたまらなくなっていました。まるでどこまでも平坦なベルトコンベアに正座して、死に向かって直線的に進んでいくだけの時間が想像されてなりませんでした。
 たしかに、それはあながちハズレではなかった、でも、ただ1つ言えるのは、そんなベルトコンベアのように過ぎてゆく時間の中で、何とかして自分の人生を切り開こうとする、それが社会人としての生き方なんだということです。
 学校では答えを与えられていたのが、大人になると自分で答えを見つけなければならない、もしそのことを放棄すれば、人生はベルトコンベアの上にただ正座をすることと何ら変わりません。
 自分の人生の答えが一体何なのか、待ちながら前に進むのです。そういう生き方を取っている以上、どこかのタイミングでふと答えが見つかるのではないか、そんな希望的観測を胸に抱きながら、今この瞬間にベストを尽くすことだけを考えています。
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スリーアローズ

Author:スリーアローズ
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