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縦糸と横糸

 世の中にはいろいろな人がいます。そして、さらにその人たちは、いろいろな観点から「類型化」されます。
 邦楽が好きな人と洋楽が好きな人、腕時計を右手にはめる人と左手にはめる人、あるいは、支持政党や思想の傾向などは人によって違う、つまり「みんな同じではない」のです。
 同じく、集団との関わり方についても個人による違いがあります。集団に「順応」する人もいれば、集団に対して「批判的」な人もいるわけです。
 たとえばとても真面目なクラスがあるとします。居心地がいいからクラス運営について深くは考えずに学校生活を送る、それが「順応」する人です。かたや、いくら今が順調とはいえ本当にこのままでいいのかを考え続ける、それが「批判的」な人です。
 もちろん、どちらが正しいと評価するつもりはありませんが、ストレスをためやすいのはきっと「批判的」な人の方だと思います。しかし、何かを「変える」ことができるのもまた、この分類に属する人であり、圧倒的に少数なのもこの人たちです。
 「順応」グループの人たちからすると、「批判的」グループの人たちは不可解に見えるかもしれません。あるいは、時に厄介な存在かもしれない。でも、こればかりはどうすることもできません。
 優れた集団とは、異なる価値観が共存することで化学反応を起こし、結束を高める集団です。しかし、そううまくいくほど、人間関係はシンプルではありません。
 たとえば仕事の打ち上げの宴会の時、みなさん大盛り上がりでビール片手に席を立ち、酒を注ぎ合う。一次会が終わったら、そのままの流れで二次会へとなだれこむ。
 そのとき、流れに逆らって、1人で静かに帰宅する人がいても私はいいと思うのです。
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スリーアローズ

Author:スリーアローズ
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