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おはようございます!

 静かな朝です。
 私の街では空は青いですが、空気は少しひんやりとしています。

 もうすぐ梅雨の季節なのでしょうか、春が過ぎるのもあっという間ですね・・・

 さて、明日からこのブログを一新します。
 これまでいろいろな準備で更新もままならなかったですが、引き続きよろしくお願いいたします。

 みなさまと、またブログにてお会いできる日々が来ると思うと、なんだかほっとします。
 コメント等も歓迎いたしますので、いろいろな声もぜひお寄せください!

 それでは、またお会いいたしましょう。

無音な1日

 そういえば、今日は誰とも話をしませんでした。したがって、たぶん、声を出していません。いったい何年ぶりのことでしょう?
 朝5時に起きて、コンビニで日経新聞を買い、家に帰って焼きたてのホットケーキを食べながら読み、それから狭い書斎にこもりました。
 9時過ぎに30分ほど仮眠を取った後、昼まで書斎に。で、冷蔵庫の残り物を使って焼きそばを作り、レバーを煮て、そんな食事を済ませてから再び書斎へ。
 17時過ぎになってようやく昨夜からの暴風雨が収まったので、庭の草取りと家庭菜園の畑を耕し、それからスーパーに行ってトマトソースの平打ちパスタをゲット。
 再び書斎にこもった後、1時間程度のランニングをして、シャワーを浴びたのちにキッチンへ。庭で採れた紫アスパラガスとミニトマトをトッピングして冷凍パスタをグレードアップし、プロ野球中継を見ながら、パイナップルの酎ハイと一緒にディナー。その後風呂に入って、今また書斎にこもっています。
 今日は10時間以上この部屋にいることになります。何をしているかというと、新しい小説を執筆しています。新しいと言っても、以前公開した『鎌倉物語』をリバイスしているのです。タイトルも『灰色の青い風』と改めました。
 この半年の間で、いろいろと環境の変化があって、心も体も落ち着かなかったのですが、最近になってようやく執筆の時間に恵まれるようになりました。それと同時に、自然体の自分を思い出すことができるようになった気もします。
 というわけで、今日は無音の1日だったにもかかわらず、そのぶん、かえって、心の中ではいろいろな声が聞こえました。
 小説は近日中にアップロードさせていただきます!

トンネルの出口は、すぐそこ

 ここのところ、きわめて内向的な日々を送っていました。
 自分の人生の中でも、1番か2番に入るくらいの心の迷宮にはまり込んでしまい、途中、体調を崩したり、心のバランスを失ったりしながら、どうにか今日を迎えているというところです。
 それにしても、春という季節は、やっぱり、つらいですね。
 いろいろな変化によって、これまでの自分を作り替えなければいけないことがある、その過程において、これまで作り上げてきた自分が崩れそうになることすらある。自分という存在は、じつはとても脆いものなのだと気づく季節、それが私にとっての春です。
 ただ、だからこそ、その一方で、忘れかけていたことを思い出すこともできます。仲間の存在、人の優しさ、じつはたくさんの人が応援してくださっていたことに気づくことができるようになったのは、少しずつ、心にゆとりができてきたからでしょうか?
 そういえば、このブログも、ずいぶんとご無沙汰していました。昨年夏のイベント期間まで4年間毎日書き続けてきたブログ、どんなに夜が遅くなっても、雨の夜に店の軒先でスマホから更新したこともあったこのブログでさえ、手をつけることができませんでした。
 そういえば、私にとって、書くことは生きることでした。
 もうじきこのブログも、本格的に再開しようと考えています。ブログの再開は、私の人生の再開を意味する、そこまで考えるほどに、心がパンパンになっていました。内向的な日々でインプットされた思いを、できるだけ丁寧な言葉で綴っていこうと思っています。
 あなたの存在こそが、今の私の生きる意味だと、ひしひしと実感しています。

3月の青い空に

 今日は久々の休日らしい休日です。ふと気がつけば、花粉の季節さえも終わろうとしているようです。毎年のことながら、春は、やっぱりなにかとソワソワしますね。
 この3月は、いろいろなものが動き出していることを実感させられています。身の回りのことも、それからもっと広い世界のことも。
 たとえば、先日、人工知能が囲碁の名人に勝ったというニュースが報じられました。これまでも、コンピュータ対人間の対決というのは様々なところで行われてきましたが、今回ばかりは人々の受け止め方が少し違うようです。なんでも「ディープラーニング」といって、対象をイメージして認識するという、コンピュータが最も苦手としていたことを克服でできるようになったようです。
 これまでは、顔と耳としっぽをそれぞれのデータとしてしか認識できなかったのが、一目見ただけで「犬」だとわかるようになった、なので、囲碁においても、全体的な局面をイメージしながら正確な手を打つことができる、つまりより人間に近づいたわけです。しかも、人工知能にはまだまだ伸びしろがあります。今後さらに強くなるでしょう。
 こうなると、私は恐怖しか感じません。これまで数々の映画が不気味なシミュレーションをしてきた人工知能に支配される社会がいよいよ現実になります、しかも、そう遠くない未来に。
 科学者が自らの研究を達成するために技術をどこまでも高度にする意欲は否定できません。でも、人工知能を制御することだけは、人間にさせてほしいと思います。
 そんなことを考えていると、ラジオから中島みゆきの『時代』が流れてきました。昭和の頃からすると、テクノロジーはとんでもないスピードで進んでいます。
 人類は、そして「わたし」は、いったいどこへ連れて行かれるのでしょう?

New York State of Mind  《part2》

 重厚なドアを開け、中に足を踏み入れると、ビアホールに似た景色が広がっていました。ニューヨークのジャズハウスといえばクールなイメージを抱いていた私には、少しかけ離れた印象です。ただ、ここでも、アルコールと人のにおいが充満しています。
 白熱灯に照らされた店内にはジャズの巨匠たちの写真がずらりと並び、板張りの壁には今なお彼らの名演が染み込んでいるように感じられました。
 観客たちが陽気に談笑している中で、私もとりあえずビールを注文しました。よく冷えたギネスは長旅と時差ぼけで火照り気味の頭を鎮めてくれるようでした。
 その時、照明が落とされ、ステージだけが青白い蛍光灯に浮かび上がりました。そして、アメリカ人ドラマーの後にコントラバスを抱えたFB仲間が登場し、左端のグランドピアノに山中千尋が腰掛け、何の前置きもないままに「ダニー・ボーイ」が始まりました。
 その瞬間、会場内はぴたりと静まりかえり、トリオの演奏だけが進行しました。
「ダニー・ボーイ」の後、畳みかけるように名曲が続きました。「テイク・ファイブ」「ワルツ・フォー・デビー」「イパネマの娘」・・・
 山中千尋は黒のワンピースを着て上機嫌に鍵盤を叩いています。いつもは画面越しに対話するFB仲間も得意げに弦をつま弾いています。
 観客たちは時折グラスの音を立てながら、チームワークの取れた3人が奏でる即興の音楽に酔いしれているようでした。
 私が日頃感じている職場の息苦しさや人生の不毛感も、すべてこの空間の中に昇華して消えてゆくようでした・・・

 閏日の2月29日、仕事が終わった後、スマホの「You Tube」で山中千尋のライブ動画を見ながら、私はこんな妄想に耽るのです。想像は、全能ですね。
作者

スリーアローズ

Author:スリーアローズ
*** 
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それも
とびっきり寂しい旅に・・・

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